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【日帰り非推奨】ヤンゴンからゴールデンロックへの行き方と費用!

ゴールデンロックと朝日 TRAVEL
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旅行好きでなくとも、一度は写真で見たことがある光景。
絶壁に浮かぶ黄金のオブジェ「Golden Rock」(ゴールデンロック)。

ミャンマー有数の観光スポットであり、仏教徒にとっては神聖な「Pagoda」(パゴダ)の一つでもあります。

是非とも自分の目で確かめておきたいスポットですが、そのゴールデンロックまで一体どうやって行けば良いのでしょうか。

ここではヤンゴンからゴールデンロックへ行くための方法やスケジュールなどをメモっていきます。

本記事のメリット
・ヤンゴン→ゴールデンロックへの行き方が分かる
・所要時間と費用が分かる
・道中の注意点が分かる

ヤンゴン市内からゴールデンロックまでの行き方&道のり

トラックの荷台

ゴールデンロックへの行き方と所要時間

「ゴールデンロック」の正式な名称は「Kyaiktiyo Pagoda」(チャイティーヨ―・パゴダ)。
その名にある「Kyaiktiyo」(チャイティーヨ―)という小さな町が今回の旅の目的地です。

チャイティーヨ―はヤンゴンの北東の位置にあって、行程的には「Kinpun」(キンプン)という町を経由して向かうことになります。

地図では↓ようなルート。

ゴールデンロックまでの行程

ゴールデンロックへは個人/団体ツアーもあり、それに申し込むのも一つの手。
しかし、ここでは自力での行き方にフォーカスを当てます。

まず各区間の交通手段と所要時間は以下の通りです。

ヤンゴン市内のホテル
↓タクシー、45分
Aung Mingala Highway Bus Terminal(バスターミナル)
バス、4時間
Kinpun(キンプン)
トラック、45分
Kyaiktiyo(チャイティーヨー)
徒歩、15分
ゴールデンロック

先に結論から言うと、ヤンゴン市内からゴールデンロックまでドアツードア(待ち時間込み)で片道約7時間でした。

これはゴールデンロックで有意義に過ごすため、1泊2日(チャイティーヨ―のホテルで1泊)と余裕を持ったスケジュールの下、実際にかかった時間です。

もし日帰りであるのならば、

行き:5時間
滞在:3時間
帰り:6時間
合計:14時間

早朝出発で午前中に観光、夕方にヤンゴン戻りといった感じでしょうか。
かなりハードなスケジュールになりそうです。

日帰りについては、ボクはあまりオススメしません
というのも、ゴールデンロックのハイライトは夕刻だから。

太陽が沈む姿をゴールデンロックで拝みたい。
これは日帰りでは味わえませんよ。

と、自分の願望はさておき、旅行中はギッチリとイベントを詰め込みすぎない日程の方が良いと思っています。

特に「ゴールデンロック」はミャンマーでもトップ3に入る名所。
1泊2日でたっぷり堪能してみてはどうでしょうか。

準備:キンプンまでのバスチケットを購入

ヤンゴン市内→ゴールデンロックの交通手段の中で、最優先に手配しなければならないのが、

Aung Mingala Highway Bus Terminal(アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスターミナル)

Kinpun(キンプン)

のバスチケットですね。

基本的にはバスターミナルで直接購入できますが……1日の本数・座席数に限りがあって、当日だと完売&入手できない場合もあるので、事前に用意しておきたいところ。

遅くても、出発前日の午前中までには確保したいですね。

では、どこでバスのチケットを手に入れればいいのでしょうか。
宿泊しているホテルのフロントに聞いてみましょう。

ヤンゴン市内のどこで購入できるのか、ボクは分かりませんでした。
なのでホテルのスタッフから近くのツアー代理店を紹介してもらって、キンプン行きのチケットを買いました。

キンプン行きのバスチケット

手配したのは10:00発のバスで、費用は1人8,000チャット(約620円)
「Departure Time」が2ヵ所ありましたが……9:30と書かれているのは集合時間だと思います。

これで気持ち的にも一安心。
寝坊しなければ、問題なくキンプン&ゴールデンロックまで辿り着くことができるでしょう。

ゴールデンロック出発日のスケジュール&費用

チャイティーヨ―の朝日

1泊2日でゴールデンロックを愉しんだ時のスケジュールは以下になります。

7:00 起床

いつも通りに目が覚めました。
早速、朝食で腹ごしらえをします。

宿泊していた「VISTA HOTEL」には屋上にレストランがあります。
遠目には「Shwedagon Pagoda」(シュエダゴン・パゴダ)も眺められ、心地よい朝を迎えることができました。

と話が脱線してしまいましたが……朝食後は以下の必需品を今一度確認しましょう。

・軽食/飲料水
・ロンジー
・上着/長ズボン
・スマホ充電器
・日焼け止めなどのケア用品
・キンプン行きのバスチケット
・現金
・パスポート

キンプンまではバスで約4時間。
空腹時に食べるスナック菓子やパンなどを用意しておくと良いかと思います。

目的地のゴールデンロックは、神聖な場所なので露出度が高い服装では入ることができません。

民族衣装のロンジーや長袖・長ズボンも忘れないようにしましょう。
(バスの中や夜は冷え込むので、結構大活躍します)

準備ができたら、いよいよ出発です。

日帰りだと4時起きなんてこともあるよう。
無理は禁物ですよ。

8:30 ホテル出発

最初に目指す場所は「アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスターミナル」。
タクシーで向かいます。

タクシーは流しではなく、ホテルで手配してもらいました。
提携しているタクシー会社だったので事前に金額が確認でき、安心。

何事も心配がないことに越したことないですよね。

ヤンゴン市内からバスターミナルまでは、通常なら30分。
しかし、日中は交通量が多く、渋滞も予想されます。

ヤンゴンの渋滞ヤンゴンの渋滞のイメージ

最初のミッションは無事にキンプン行きのバスに乗ること。
なので、早めにホテルを出発しました。

バスターミナル方向へはヤンゴン国際空港と同じルートを辿ります。

主要道路だけあって、道中は案の定、混雑気味。
オープンスタイルのターミナル敷地内に入るまで45分ほどかかりました。

9:15 バスターミナル到着

集合時間の15分前にアング・ミンガラー・ハイウェイ・バスターミナルに到着。
運転手にキンプンへ行くことを伝え、バス乗り場へ案内してもらいましょう。

バスは既に待機状態で、整備確認中です。

搭乗までの待ち時間、せっかくなので、辺りを散策することに。
ターミナル内には様々な露店が建ち並んでいました。

ここで食料を調達するのもアリですね。

バスターミナルの露店

10:00 バスターミナル出発

出発時間ギリギリになってバスのドアが開きました。
チケットを見せて、指定の座席に座ります。

長距離型のバスで外見も、内装もキレイな方。
エアコンも程よく効いていて、結構快適でした。

ここからキンプンまで4時間
音楽を聴いたり、車内の映画やドラマを観たりして過ごしましょう。

しばし睡眠を摂るのも良いかもしれません。

バス休憩所道中で食事&トイレ休憩もあります

14:00 キンプン到着

午後2時ちょうどにキンプンへ着きました。
バスを降りたら、まず帰路のチケットを買っておきましょう

今回は1泊2日なので、次の日にヤンゴンへ戻ります。

降車口の目の前がチケット売り場。
というか、バス会社のスタッフから直接購入スタイルです。

ヤンゴン行きのチケットWIN EXPRESSというバス会社を利用

こちらも値段は1人8,000チャット(約620円)。
ヤンゴン行きのチケットも無事入手できました。

さて、次はチャイティーヨ―行きの交通手段を確保ですね。

キンプンは小さな町で、殆どの人が経由地として利用するところ。
周辺の人に尋ねれば、笑顔でトラック乗り場へ連れて行ってくれます。

(キンプンの写真は撮りませんでした……テキストだけで失礼します)

はい、もう一度。
トラック乗り場です。

荷台に40人ほど乗れるトラックでチャイティーヨ―まで向かうのです。

トラックの荷台キンプン⇔チャイティーヨ―間のトラック

料金は1人2,000チャット(約160円)
チケットは無く、ドライバーに現金を渡しましょう。

トラックは満員になったら出発します。
時刻表は存在しません。

待ちの間は、一日で一番暑い時間帯でした。
水分補給は小まめに取った方が良いと思います。

14:30 キンプン出発

ここからは超ハードな移動。
荷台に乗ってチャイティーヨ―へ向かいます。

スピードは定速とは言え、峠を軽く超えていく行程です。
道幅ギリギリのS字カーブを通過するときなど、少しヒヤッとしました。

でも眺める景色は結構良かったりしますよ。

トラックの車窓から

事前の調べではキンプン→チャイティーヨ―まで30分程度

非日常を感じつつ、何とか耐えられる時間かなと思います。

なお、チャイティーヨ―までは基本的にトラック移動のみ。
タクシーがあるようですが、料金的に高く、数も限られているとのこと。

あの石を見に行くのも一筋縄ではいかないですね。

15:15 チャイティーヨー到着

お疲れさまでした。
ゴールデンロックのホームタウン・チャイティーヨ―に到着です。

途中でゴールデンロック付近まで繋がるロープウェイ乗り場を経由したので、実際は45分間もトラックに揺られていました。

トラックを降りたら、道なりに進みましょう。

歩いて3分くらいのところにビジターセンターがあります。

ゴールデンロックのビジターセンター

外国人観光客はコチラでパスポートを提示して、基本情報を記入。
拝観料10,000チャット(約780円)を支払います。

中には各国の言語で案内がされていました。

ビジターセンターの各国のメッセージ

手続きが済んだら、お土産屋や飲食店を通過して、さらに前へ。
ゴールデンロックは間もなく、ですよ。

15:30 ゴールデンロック

ゴールデンロックの入口

金色の派手な入口が見えてきました。

階段を上り、靴を脱いでから持ち物チェック。
門をくぐって上を目指すと……左手前方にお出ましです。

初見のゴールデンロック

ギリギリのラインで踏ん張るゴールデンロック。
絶妙なバランス感覚なのですかね。

この辺りからは、あらゆる角度がシャッターチャンスです。
時間をかけて、思う存分、撮影しましょう。

ゴールデンロックの行き方・所要時間と費用のまとめ

ヤンゴン市内のホテル→ゴールデンロック

トータル:7時間(待ち時間込み)
ヤンゴン市内のホテル
↓タクシー、45分
Aung Mingala Highway Bus Terminal(バスターミナル)
↓バス、4時間
Kinpun(キンプン)
↓トラック、45分
Kyaiktiyo(チャイティーヨー)
↓徒歩、15分
ゴールデンロック費用:30,000チャット(約2,340円)
タクシー:10,000チャット
バス:8,000チャット
トラック:2,000チャット
拝観料:10,000チャット

最後に…

今回はこんな感じで、ヤンゴン市内→ゴールデンロックまでの行き方とスケジュールをメインで記載しました。
何度目かですが、日帰りではなく1泊2日のプランの参考になればと思います。

ボクが訪れた時は「Kyaik HTO Hotel」というホテルに宿泊しました。

チャイティーヨ―に到着したら、まず先にチェックイン。
少し休憩&疲労を回復してからゴールデンロックへと向かったのです。

やはり体力的には少ししんどかったですね。
もっと若ければ……日帰りで挑戦できたかもしれません。

とは言え、本当の目的はゴールデンロックで夕日を見ることでした。

夕刻のゴールデンロック夕刻のゴールデンロック

ところが、チャイティーヨ―→キンプンまでのトラックの最終時間は18:00
日の入時刻が18:30~19:00なので、いずれにせよ、日帰りだと無理なのです。

ゴールデンロック+夕日のコンビネーションの美しさ。
今でも脳裏に焼き付いています。

こちらの詳細は、また後日アップしますが、まずはヤンゴン→ゴールデンロックに順調に辿り着けることを願っています。

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